偽りの自分

時には、弱音はいたっていいんだよ。

我慢しなくていいんだよ。

辛いときは辛いって言ってもいいんだよ。

無理しなくてもいいんだよ。

 

10代の頃、マイナス発言を封印していた時期があった。(約一年半)

良い面は、プラスの発言をする事で、

周りから「明るくなったね。」「なんだか最近楽しそう。」と言われるようになった。

でも、外に吐かない分、どんどんマイナスな感情が溜まっていき、心の中はドロドロだった。

しまいには、身体中に原因不明の湿疹ができていた。

マイナスを言うのも、思うのも、悪だと思い、

マイナスの感情が湧き出ようものなら

すぐに蓋をした。

そして自分を責めた。

友達の前でも、常に偽りの自分だった。

 

偽りは心の中に閉まっていても、他人にはバレてしまうもの。

冷え切ってカチカチになった感情は、

もう、ずっとこのままなのか?と出口のない暗いトンネルの中を彷徨っているようだった。

私は思い切って環境を変えた。

環境を変えたことで考え方も変わり

原因不明の湿疹も治っていった。

 

あの頃の私に言いたい。

もう、無理しなくていいよ。

隠さなくていいよ。

責めなくてもいいんだよ。

どの感情も大事なんだよ。

まずは、ありのままの自分を受け止めよう。

出口は必ずあるからね。

 

コメントを残す