その言葉の裏には
とあるお好み焼き屋さんのオーナーのお話。
開店して20年近くになるそうで、
お店を始めた頃は、お客さまから
「不味い。」と胸に刺さる言葉を頂いたこともかあったとか。
でもそのお客さまは、なんと今でも常連さんらしいです。
痛い言葉はできれば聞きたくないと思ってしまうもの。
だけど、言ってもらえるということは
良くなって欲しいという思いが隠されているのかもしれません。
そう考えると、痛いと感じる言葉にも
言ってくれた人の愛を感じる事ができそうですね。
今日は春分の日。素敵な一日をお過ごし下さいませ。
きっと、幸せな未来が待っています。

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